30代40代のメイクも学べる憧れの美容業界で働ける「メイクアップアーティスト」

Mariko

私は美容クリニックのナースとして働いております。
よく言われるのは、自分もキレイになれていい仕事だね、という事。

確かに患者さんをキレイにしながら自分も美しくなれるこの仕事が、私は大好きです。

そして、よく聞かれることがあります。

「看護師の資格を取ることはできませんが、
もっと手軽に取れて、
自分のためにもなり仕事にもなる資格ってあるのでしょうか？」

今回の記事ではその「第２弾」として、
「メイクアップアーティスト」について詳しくお話していこうと思います。

メイクアップアーティストの仕事内容は？

メイクアップアーティストは様々な場所で活躍しています。

ファッション広告関係などを中心に、
雑誌の撮影や舞台・映画の出演者にメイクをします。
よく「メイクさん」と呼ばれているお仕事ですね。

華やかな世界にかかわれるので、若い女性にも人気大。

一生に一度の結婚式のお手伝いができるのも素敵ですね！
化粧品売り場ではお客さんの美しさを引き出すお手伝いをできます。

人にメイクを教えたり、その人に合ったメイクのアドバイスをします。
こちらはフリーのメイクアップアーティストとして行う方が多いようです。

メイクの知識がつけば、自分がより美しく見えるメイク方法もわかります。
まさに自分のためにもなる仕事ですよね！

メイクアップアーティストになる方法はいくつかあります。

この中で独学が一番お金がかからない方法ではありますが、
サポートを受けられない、チェックしてくれるプロがいない、
などのデメリットも多いですね。

専門学校は基本的に2年通う必要がかかりますし、
コストは一番かかるでしょう。
しかし、サポート体制は手厚く、
現場でいち早く働けるという大きなメリットがあります。

スクールは3～6か月のところが多く、
短い期間でしっかり指導を受けながら学ぶこともでき、
卒業後のサポートや就職の斡旋も受けられます。
スクールに通う時間がある方は、
これが一番現実的かもしれませんね！

通信は忙しい社会人や、お子さんが小さな主婦の方に最適です。
自分のペースで学べるので、
空いた時間に学習を進めていくことができます。
ただ、サポート体制や指導体制がしっかりしている、
通信講座を選ぶ必要がありますね。

こちらの講座はサポート体制もしっかりしているのでおススメです。
↓↓

https://www.nyma.jp/sp/bcc136/rsp/

最近では、プロとしてメイクを学ぶというだけではなく、
自分がより美しくなれるメイクを学ぶために勉強する方も増えているとか。

30代40代以降のメイクは特に難しいのは、私も感じています。
シミやくすみ、しわなども増えてくるため、
どうしても隠すメイクになってしまいがちだからです。

スキンがきれいであることが一番若く見える、
これはこのブログでも何度も言ってきたことなのですが、
スキンをきれいに見せるメイクと言うのを知るのも、
いつまでも若々しくいたい女性にとっては大切なことですよね。

ちなみに、私のナース友達にも、
メイクスクールに行っている子が何人かいます。
ナースは不規則な仕事でお肌のケアを怠りがちですからね・・・
（私は美容皮膚科のナースなのでそういうわけにはいきませんけどね（汗））

こんな感じのナチュラルメイクも勉強できるようです。
↓↓
https://www.nyma.jp/lp/a2006/

プロとして女性を美しく輝かせることができ、
自分のメイクも学ぶことができる、素敵な資格ですね！

気になった方はまず資料請求からしてみてはいかがでしょうか。
↓↓

https://www.nyma.jp/sp/bcc136/rsp/

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