唇のヒアルロン酸注入は量が重要！色気ゲット＋アンチエイジング効果◎
唇のヒアルロン酸注入に興味がありますか？
色気がアップする上、アンチエイジング効果も高いんですよ～♪
美容ナース歴約１５年のMarikoです。
アンジェリーナ・ジョリー、石原さとみ、
ふっくらとした唇は色気があり、
女度がぐんとUPしますよね。
最近はふっくら唇を手に入れたくて、
唇のヒアルロン酸注入を考えている女性が増えています。
やってみたいな・・・
と興味を持ったことがある方も多いはず。
そこで今回の記事では、
唇のヒアルロン酸注入は量が重要！色気ゲット＋アンチエイジング効果◎
ということで、
あなたの不安や疑問が解決するように書いていきますよ！
やりすぎ感は出ない？
患者さんからも一番多い質問がこれです。
唇にヒアルロン酸を注入すると、
「やりすぎた顔」
になってしまわないかどうか。
ハリウッド女優にもいるし、日本の芸能人にも見かけますよね。
「いかにもやりました！」
となってしまっている唇の方。
そうなってしまわないか心配する方が多いんですね。
でも安心してください。
ヒアルロン酸の量を入れすぎなければいいだけです。
ああなってしまう原因は、しっかり注入しているのに、
物足りなく感じてさらに入れてしまっているだけです。
施術をしてくれるドクターにも、
やりすぎの印象にはなりたくない、としっかり伝えれば大丈夫。
心配な場合は、物足りないくらいの少ない量から始めてみるのがいいでしょう。
唇のヒアルロン酸注入は痛い？
唇に注射なんて痛いんじゃない？？
という不安もあると思います。
確かに普段注射をするような場所ではないので、
少し痛く感じるかもしれません。
でも、我慢できないほど痛いという事ではないので安心してくださいね。
どうしても痛みが不安な方は、
表面麻酔（クリームやテープでする表面のみの麻酔）
を使うと痛みが和らぎます。
ほとんどの美容クリニックに置いたると思いますので、
使いたい場合は相談してみてください。
唇のヒアルロン酸注入で若返り
唇のヒアルロン酸注射は、色気や女度をUPさせる効果だけではありません。
実は、若返り効果もかなりあるんですよ！
年齢が上がると、顎の骨が萎縮（ちぢむ）してくるので、
口周りがさみしい印象になってきます。
また、唇上にタテのしわが入ってくるとより老けた印象になりますよね。
唇にヒアルロン酸注入をすると、これを改善することができるんです。
薄く寂しくなった唇をふっくらさせると若々しい印象になりますし、
唇上のたてシワもよりにくしてくれる効果もあるんです。
ほうれい線や眉間・額のしわを気にする方は多いのですが、
口元まで気にする方はあまり多くありません。
口元の若返りまで気にしてあげることができると、
一歩進んだアンチエイジングができるんですね。
唇のヒアルロン酸注入は、年齢を重ねた女性にもすごくおススメです！
キスしたら相手にバレる？
もう一つ、よくある質問がこれ。
唇にヒアルロン酸注入をしていた場合、
キスしたら相手にバレますか？
安心してください。
ほとんどの場合、バレません！！
これも量が大切ですね。
入れすぎてしまえば、やっぱりバレるでしょう。
量がたくさん入っていると、少ししこりのように感じるからです。
注入したばかりで、まだ馴染んでいないときも同じです。
しこりのように感じるのでバレるでしょう。
・たくさん入れすぎない。
・入れたばかりの間はキスしない。
としておけば、まずバレることはありません！
まとめ
いかがでしたか？
参考になりましたでしょうか？
唇のヒアルロン酸注入。
女度もUP,アンチエイジング効果もあり！
という事で、私個人的にはとてもおすすめです。
ただし、やりすぎ注意！
自分でやりすぎを判断できるか心配な方は
やりすぎを注意してくれるドクターのもとでやったり、
やりすぎと指摘してくれるお友達と一緒に行くといいですよ！
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