誰にも教えたくない!シミを消す「ルミキシル」とは?敏感肌にも◎

「ルミキシル」って知っていますか?

 

ハイドロキノンが肌の美白のお薬だというのは有名ですが、
肌が敏感で使えない方も多いのが事実。

 

今回はそんな敏感肌の方にも使える肌の美白のお薬、
「ルミキシル」についてお話します。

 

ルミキシルとは?

ルミキシルとは、米国スタンフォード大学の皮膚研究者によって開発された、
お肌を明るくするための画期的なリポペプチド技術“新しい美白成分、
「ルミキシルペプチド」”を配合している美白のクリームです。

 

ルミキシルペプチドというのは、
天然由来のアミノ酸から成るタンパク質で、
シミの原因となるメラニンの生成に関与するチロシナーゼを阻害する働きをします。

 

簡単に言うと、メラニンを作らせなくしてくれるということですね!

 

肌に優しいということは冒頭でもお伝えしましたが、
なんと、肌に優しいのに効果はものすごく高いんです!!!

 

ハイドロキノンとルミキシルの違いは?

はてな?

ハイドロキノンとルミキシルの違いですが、
まず、メラニン抑制効果が全然違います。

 

ハイドロキノンのメラニン抑制が6%なのに対し、
ルミキシルのメラニン抑制は40%もあります!!

 

また、皮膚のメラニン生成に関わる酵素であるチロシナーゼの阻害効果において、
ルミキシルペプチドは86%もの抑制効果があるのが分かっています。

 

そして、使い方にも違いがありますね。

 

ハイドロキノンは部分的に使用するのが普通ですが、
ルミキシルは顔全体に使ってしまってOKです。

 

効果が出てくる速度も違います。

 

ハイドロキノンは3か月以上使用して効果を感じやすくなるのに対し、
ルミキシルは2か月目から効果を感じやすくなってきます。

 

これはメラニン抑制の%を見ればどうしてかわかりますね!

 

ちなみに、ルミキシルは乳液とクリームの間のようなテクスチャーで、
伸びがよくて顔全体に使うのにとってもGOODです。

 

日本のサイトであまり触れられていないのですが、
海外では保湿効果がものすごく高いことでも有名です。

 

ルミキシルはどこで買える?

ハイドロキノンよりも肌に優しいのに、
ハイドロキノンよりも効果が高いということがわかった「ルミキシル」。

 

実はこんなにいいものであるのにもかかわらず、
取り扱っている美容クリニックは少ないんです。

 

かなりぶっちゃけてしまいますが、
ハイドロキノンに比べ、ルミキシルの納入価がとっても高いので、
儲けがあまり出ない・・・という事情があります(汗)
(ぶっちゃけすぎだったかな?(笑))

 

それと、ハイドロキノンに比べてルミキシルは高いので、
患者さんが買うのに躊躇しやすいっていうのもありますね。

 

美白剤は長く使用しないと効果が得にくいですから。

 

でも、肌が弱くてハイドロキノンを使えなかった方、
少し高くても早く効果を出してしまいたい方にとっては、
すごくいい商品だと思います。

 

私も自分で使っていましたが、
保湿効果も高いので、肌質が良くなりましたし、
顔全体に使えるので、
顔全体の透明感も出すことができました。

 

こちらから買うことができますので紹介しておきますね!!
↓↓

 

偽物も流行っているため、エンブレム付きのものを買うのが重要ですよ!

 

 

まとめ

参考になりましたでしょうか?

 

  • しみ、肝斑、くすみに高い効果がある
  • 敏感肌にも使用できる
  • 顔全体に使用できる
  • ハイドロキノンの17倍の効果

 

ルミキシルはハイドロキノンに比べるとまだ有名ではありませんが、
使いやすくて効果がとっても高いです。

 

敏感肌でハイドロキノンを使うのをためらっていた方も、
これだったら試していただけると思いますよ!

 

何より効果がすごく高いです。

 

シミ、肝斑、くすみを気にされている方、
ぜひ使ってみてくださいね!

 

 


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