盛り上がったシミ(脂漏性角化症)を消す方法

盛り上がったシミに悩んでいる方いませんか?
早いと20代後半から出てくる方もいるんですが、
30代、40代となるともっと悩んでいる方も増えてきます。

 

実はこれ、普通のシミとは治療方法が違う、
「脂漏性角化症」別名「老人性いぼ」なんていう、
悲しい名前がついてしまっている肌の老化です。

 

今回の記事では、
その盛り上がったシミ「脂漏性角化症」の治療について、
詳しくお話していきますね!

 

「脂漏性角化症」とは?

脂漏性角化症は皮膚の老化や紫外線の影響などで出来てきます。

 

シミのように茶色で少し盛り上がっています。
色はあまりなくただ盛り上がっているものもありますし、
始めは平らなシミだったものが、
だんだん盛り上がってきてできることもあります。

 

 

治療方法は?

脂漏性角化症の治療にはいくつか種類があります。
保険がきくものもありますので説明していきますよ~!

 

1.液体窒素

ドライアイスよりももっと冷たい温度の液体窒素。
これを皮膚に押し当てて、
その部分を焼いて治療していきます。

 

こちらは保険適応がありますので、
お金をあまりかけずに治療したい方にはお勧めです。

 

ただ、一度で取れないことが多く、
数回通院する必要があります。

 

液体窒素で焼いた部分がだんだんかさぶたになり、
そのかさぶたが剥けると脂漏性角化症も取れる、
といった流れです。

 

かさぶたが取れた後は色素沈着しやすいので、
日差しが強くない季節の方が治療には向いていると思います。
(何度も同じ部分を焼くため、色素沈着になりやすいです)

 

2.CO2(炭酸ガス)レーザー

CO2レーザーで膨らんだ部分を蒸散(削る)して治療します。

 

治療は1回で終わります。
こちらはほとんどの場合保険適応がありませんので、
クリニックにより治療金額が違います。

 

麻酔の注射をしてからCO2レーザーを行います。
1週間ほどテープ保護する必要があります。
1週間から10日でかさぶたが取れます。

 

治療後はもちろん日焼けに注意する必要がありますが、
液体窒素ほどの色素沈着はしません。

 

 

3.電気メス

これは上に書いたCO2レーザーとほとんど同じです。
使う機械が違うよという程度の違いです。

 

これはクリニックによっては保険適応にしてくれるので、
行く前に問い合わせるといいと思います。

 

CO2レーザーと同じく、
麻酔の注射をしてから治療をします。
1週間ほどテープ保護する必要があります。
1週間から10日でかさぶたが取れます。

 

経過もCO2レーザーと同じです。

 

最後に

脂漏性角化症は紫外線の影響も大きいですので、
普段からしっかり紫外線対策をするようにしましょう!

 

また、できやすい体質の方もいます。
小さくて数が少ないうちに治療を開始した方が、
負担も少なく跡もきれいです。

 

迷っている方は一度相談に行ってみるといいですよ!
保険診療もやっている皮膚科・美容皮膚科、
形成外科を受診するといいと思います。

 

こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

 


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