ほくろを取りたいんだけど、きれいになる除去の方法って?

生まれつきあるホクロが気に入らない。
年齢が上がってきたら膨らんできたので目立つ。
ホクロを奇麗になくしてしまいたい。

そんな方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、ホクロ除去の方法についてお話ししようと思います。

ホクロの取り方にはどんな方法がある?

ホクロの取り方には、大きく分けて2種類あります。
CO2(炭酸ガス)レーザーで削ってしまう方法と、
手術で切り取る方法です。

 

それぞれについてもう少し詳しく話していきますね。

 

CO2(炭酸ガス)レーザーでの治療

麻酔の注射をして、ホクロの黒い色を削っていく治療です。
目で見て黒い色素がある部分を削っていくため、
目に見えない部分にホクロの組織が残っていた場合、再発する可能性があります。
ただ、再発を絶対にしないよう深く削りすぎれば、
ニキビ跡のクレーターのような丸い傷跡が残りやすくなります。

 

私個人的には、傷跡になるよりも、
再発してもう一度処置をするほうがきれいに治ると思います。

 

だいたい1週間くらいテープで保護しておく必要があります。

 

こちらは必ず自費診療で、保険はききません。

 

手術で除去する治療

麻酔をしてホクロを皮膚ごと切り取ってしまう治療です。
手術で治療をした場合、基本的に同じ場所に再発することはありません。

 

必ず1本の細い傷跡が残ります。
ただこの傷跡は、将来できるであろうしわや、
もともとある皮膚の線などに合わせて作ることが多いので、
上手な手術だとほとんど傷跡はわかりません。

 

 

たいだい手術後1週間くらいはテープで保護しておく必要があります。
手術後1週間くらいで抜糸をします。

 

手術でホクロの除去をする場合、
悪いものではないか調べる目的で行うと保険適応になります。
たぶん、保険診療をしているクリニックでしたら、
ほとんどの場合、保険適応で行っていると思います。

 

とっちの方法がきれいに治るの?

これは、ホクロの場所や大きさによって変わってきます。

5mmを超える大きさになると、
場所によっては手術で治療した方がきれいになることがあります。
5mm以下のものはレーザー治療を選択することがほとんどだと思います。

 

絶対気を付けた方がいいこと!

私が絶対だと思う事として、
ホクロ除去は手術でもレーザーでも、
形成外科出身のドクターにやってもらった方がいいという事です。

 

形成外科は傷をきれいに治す科です。
いかに見た目がきれいに治るかが仕事の科です。
形成外科のベースがないと、
レーザー治療と手術、どちらがきれいに治るのかも判断できません。

 

また、ホクロの中にはたまに悪性腫瘍(癌)であることがあります。
悪性腫瘍をレーザーで治療することは、絶対にしてはいけない事です。
その判断ができるのも、
形成外科のドクター(この場合皮膚科ドクターも判断できます)だからです。

 

ホクロの治療をお考えでしたら、
一度形成外科で相談されるといいと思いますよ!

 

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